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掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
運営さん (7y87xu2u)2021/6/7 18:15 (No.2615)削除
【重要】投稿された設定の不備などを提示するスレッドです。投稿した設定が反映されていない場合は此方をご確認ください。また、運営以外の投稿はお止め下さい【重要】
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とーふさん (7yeeyw8m)2021/6/12 02:31 (No.2738)削除
【名前】葛城有栖【読み】かつらぎありす
【性別】女
【年齢】14
【容姿】銀色の髪を肩まで伸ばしており、瞳の色は青色。人形のような綺麗な顔立ちをしている。身長は142cm、身体つきは華奢で胸もないが触れば分かる程度の筋肉はある。服装は白のブラウスに紺色の膝までのスカート、胸元に青のリボン。黒のタイツを穿いており、靴は茶のブーツ。黒のシルクハットを被っており、白の鼻から上を隠した仮面を付けている。
【性格】一言で言えば自身の塊で傲慢な性格。言葉遣いは丁寧でもしゃべり方から上から目線が目立つ。家柄を誇りに思っており、事あるごとに「セレブですから」と言う。プライドが高く、自分が煽るのは良いが相手に煽られるとキレそうになってしまう。弱者を踏み台に、食い物にする事を嬉々と行う下衆な一面も。
【階級】第一級
【所属】カポネ・ファミリー『幹部』
【テック】「ATX02」パッと見は、普通の腕とほぼ変わらない。移植したのは右腕。機能は、20秒間映像機器やIDの履歴等に干渉して誰もいないかのように改竄したりIDの履歴を消したりなどが可能。
【武器】カスタムXH-9:改造した事でサイレンサーを取り付けたXH-9。発砲音がかなり抑えられており、彼女からすればかなり便利。格闘術棒:彼女愛用の警棒。65cm。
【備考】大企業、葛城製薬の令嬢。幼い頃から父に「金持ちとは下々の者を踏み台に、上に君臨してこそ」と教えられた事で今のような考えを持つようになった。彼女の両親は、マカタの支配がいつまで続くか懸念しており、新たな支配者としてジョエル・カポネを推しており、彼女へとカポネ・ファミリーで幹部として働くように命じられ幹部となる。実家は、カポネ・ファミリーへ資金と会社で作った麻薬を提供しておりそれを売りさばくのが彼女の仕事だ。顧客は同年代の子供から年配、クラックの住民まで幅広い。商売が好きで楽しんでいる。ギャングでの収入はクラックで作った仮想口座へ振り込まれている。趣味でバトリングに参加もしており、鍛えているので身体能力は高い。
好きなもの:酒、金、ビジネス、カレーライス、おでん、焼き鳥、ツナマヨおにぎり、ジョエル・カポネ、弱者、両親
嫌いなもの:にんじん、激辛カレー、梅干し、バカにされる事、壁ドンなど各種○○ドン
【SV】「下の者を踏み台に、上に君臨する。それがセレブですよ」「商談成立ですね♪おめでとうございます。このマリファナ1kgはあなたの物です。ふふ、夢のような時間を堪能ください。永遠にね…」「ビジネスですよ。彼らは良い気分になれて私達はマネーを得られる。何も悪い事はありません。何がいけないんです?」「ボスはいずれ新たな王になっていただく方…それを支えるのが私達の仕事です」「あら、良い香り…カレーライスではないですか。私にも分け…どうして辛口なんですか。私が食べられないではないですか」「私は神に祝福されし者…故にセレブなのですよ」「世の中マネーで買えない物はありません。生まれや地位が不平等でも、マネーとビジネスは全てにおいて平等です」「金金金金ぇッ!!力力力力ぁッ!!」
とーふさん (7yeeyw8m)2021/6/19 12:53削除
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ヤドヴィさん (7ylk1u6o)2021/6/17 02:06 (No.2804)
【名前】丽燕

【読み】リィエン (本来の発音はリィイェン)

【性別】男

【年齢】大体20代前半程度 詳細は不明

【容姿】中華系の痩せ型な青年。切れ長のツリ目、瞳の色は少しくすんだ金色。鼻から下が後述のテックになっているので表情は少し読みづらい。体格はあまり良くない。
そこそこ伸びた(散髪を怠っている)黒髪を雑に結って垂らしている。前髪はセンターで分けて左右に流している……が、此方も大分伸びてきた。少し邪魔。姿勢が悪い。
普段着 上は黒色の簡易なカンフー服擬き(半袖)、下はこれまた黒色の7分丈の適当なパンツ。あまり上等でないが目立たないポケットが沢山ついてるので便利。護身用の武器はここに突っ込んでいる。上下共に縁や刺繍飾り部分の色は金。足元はビーサン。歩くとペタペタ音がする。丸レンズのグラサンは日によってかけてたりかけてなかったり。

【性格】 ちゃっかりした商人気質。とりあえず目下カネが一番大事、でもカネよりかは命が大事。すぐ売りつけようとするし値段もフッかけるが喋り自体はそこまで上手くない。拭えない怪しさ。
基本的に利己的で強欲。そしてケチ。割と見たまんまの中身である。血も涙も無いあたりはここらの住人や組織の人間の多くと同じだが暴力沙汰に巻き込まれるのは好まない。喧嘩やなんかは専ら野次を飛ばす方。面倒事からはサッサと撤退するタイプ。逃げ足が恐ろしく速い。

【階級】第三級

【所属】双龍会

【役職】ただの構成員

【テック】
[捷豹方/火焔] 鼻〜顎にかけての部分。鼻部分は装甲が覆っているだけだがそれより下部分は骨格ごと全部テック。以前ウッカリ泥酔してクラックで喧嘩おっぱじめたとき相手の撃った玉が顎に入りエラい事になったために移植。二度と呑みすぎないと誓った。獣の口を象ったマスクのような外見。オドガロン装備のマスクのようなイメージ。アレよりは人に近い。黄味を帯びた黒色の金属製。歯並びは肉食の獣寄り。開けようと思えば根元からガパッと大きく開くが外見が怖い上日常生活では必要ないので普段は少ししか開かない。なお喋りが覚束無いのは元が移民である事も関係しているがこのテックがあまり発声向きでない構造になっているのが主な理由。
これと言って特殊な機能はないが咬合力が非常に強い。咥えられるサイズなら鉄パイプなんかも噛み千切る事が出来る。無論骨も。
オマケの機能として上側奥歯に極小火炎放射器がある。燃料の位置がイマイチ分からない。分からないので未だ一度も取り替えた事が無いがどうもまだ尽きないらしい。火力はそこまで無いので専ら煙草に火をつける時か自宅の壊れかけガスコンロの火のつきが悪い時くらいしか使わない。人前でやると大体「でも(テックの装飾は)龍じゃ無いんだな…」と言われる。リィエン自身も同じ事を思っている。誰だよコレ設計した奴。(※下記のオッチャン)

【武器】
[三式雷棒] 盗品(クソ)。下層区域なんかを彷徨く際は一応ズボン大腿部のクソ長収納などにぶち込んで携帯しているがあまり使用する機会は無い。銃火器の扱いが極度に下手なのでまだ物理で殴る方がマシという消極的選択肢。
セントラルに用がある際は何処製か分からんシンプルな小型の拳銃(知り合いの嬢のおさがり)と同じく出処のよく分からん小型のスタンガン(拾った)を持っていく。

【備考】元は移民。中国南部の田舎出身。母子二人で13の時に親類を頼ってシティに来た。母親が親類のオッチャンと再婚し第三級の地位をもぎ取るも間もなく母親が病死しオッチャンと二人暮し。オッチャンがテック改造したりする人間だったので習う。10代の終わり頃にオッチャンがアル中で死んだのでオッチャンがクラックに持ってた店を勝手に引継ぐ。が、いつまでもこんな下層で仕事なんかしてらンねーヨと思ったリィエンは店の客のツテから双龍会に潜り込み、今は店で改造した違法テックやなんかを上納したり他のそういった店と組との間に入って繋げたりその他諸々結局明るくない仕事をしている。組織に入ってからは従業員(クラックに居た手先が器用で言う事聞きそうなアジア系移民)を雇って技術を教え込み自身の店の番をやらせているらしい。いつかは上層部までのし上がってもっといい暮らしをしてやるのが目標。今は金を貯め込んでる段階なので普段の生活は大分倹約している。いつまで経っても貧乏臭い。 住処はオッチャンと住んでたワースのボロ賃貸にそのまま居座っている。組のシマであるセントラルから自分の店のあるクラックまでと行動範囲は広い。お前何処にでもいんな!

【SV】「ヨ〜コソ、リィエンの店へ。ホントならオデンワヒトツでオマエ好みの腕の一本や二本や三本幾らでもオトドケしてやるのにネ……マァ来たモノは仕方ねーカラ実物見てヨク考えてきナ。…あァ、そこモノ散らかッてるが足引掛けンなヨ」
「オマエの言うコタ信用なんねーナ…オマエもしリィエンがホーガイどころかリィエン達の明日が危うくなる程オトクな値段でテック売りつけたらバカスナオに買ウカ?買わねーダロ。ツマリそーゆー事ネ」
「…何だそのカオ……リィエンも普通に喋ろと思えば喋れる。じゃなきゃ上と話す時に困るだろ。リィエンみたいな下ッ端のクビ、スグ飛ぶぞ。……マ、疲れるしソウソウしねーけどナ」
※まだ顎が自前だった頃。

picrew「男メーカー」をお借りしました。
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はるまきさん (7y4cyfdz)2021/6/15 00:07 (No.2795)
【名前】Barnard・G・Kennedy
【読み】バーナード・グレイ・ケネディ
【性別】男
【年齢】24歳
【容姿】
身長171cm。高校生のように見える程若々しい見た目だが、実際は24歳。ほぼ白髪の伸び切った黒髪とかつてM.S.C時代だった頃の名残の角型アンテナ。濁り切ってクマの浮かぶ黄色の瞳と、不自然なまでに色白な肌が特徴。右腕をメカニカルなテックに交換している以外は体に目立ったところはなく、黒い迷彩柄のジャケットに黒いシャツ。色の濃いジーパンにボロボロな革靴とくたびれた靴下を履く。
【性格】若くして悟った、そして荒んだ性格。もともと高めの地位にいたと言う立場もあってか、年齢に比べその言葉遣いは厳格で、簡潔的。しかしながらに、その発言の裏に見え隠れする若さや底ない裏側は、彼の精神の複雑さを匂わせる。
【階級】等級外
【所属】オーダーズ/説教師
【テック】JA:H-Emodel/T.P 右腕に装着された、ガラクタ製の高品質な腕型違法テック。武器を繰り出したり、アタッチメントを交換したりなどと言った多様性の代わりにとにかく力に拘った逸品で、正確さ・繊細さ・剛腕さに優れ、まさしくマニピュレーターの王道を突き進むようなシロモノ。違法テック故にあえて性能を抑えられた市販品よりその能力は高く、違法テックらしからぬHigh-end modelの名に相応しい物に仕上がっている……しかしながら所詮はJunk、その外装は構成金具や機械部品が丸出しの物で、関節部も直接金属板で覆っただけの簡素な仕上がりであり、決して美しいと言える見た目ではない。
角型通信用アンテナ
かつてM.S.C所属時代に自費で取り付けた物。本部や支部への通信を送受信する事が可能で、通信機を取り出す手間を無くし円滑に作戦行動を行う事ができる…否、できた。現在ではM.S.Cの通信逆探知網に引っかかる事を防止するために回路を破壊しており、その機能は失われている。
【武器】ТКБ-389M
冷戦期に考案された大型の狙撃砲を元に30mmから20mmに口径をダウン。各所改良・近代化・軽量化を施した試作大型狙撃銃。オーダーズに渡る際にM.S.Cの試作品を掻っ攫ってきた物で、軽量なカーボン樹脂や合金などから構成されていながらに重量は21kg、さらに大きさもなんと驚き1.9m、構造をブルパップ式にし全長を短縮する、分解組み立てを容易にするなどの工夫で改善はされているものの、個人で携行できる兵器としては最大級のものである。しかし、20x102mm弾を使用するこの銃の威力は絶大で、たとえ壁に隠れても壁ごとぶち抜き、装甲に守られていてもその装甲ごと貫く事が可能な強さを持つ…が、反面反動も凄まじく、彼の剛腕テックがなければ、反動で先に肉体に限界が来るためにおそらく使い物にはならなかっただろう。普段は分解し、マガジンやデジタルスコープと共にトロンボーン用の白い楽器ケースで持ち運んでいる。1マガジン6発x5個
AT1911 .40S&Wmodel
流石にTKB-389Mでの近接戦闘は不可能であるため、接近戦用として購入した物。信頼性の高いM1911のメカニズムを踏襲し、ダブルアクション機構を盛り込んだポリマーオート。口径を.40口径へと落とし、命中精度と携行弾数を向上させている。1マガジン11発x3個
マチェーテ
同じく近接戦用のナイフ。普段は銃のホルスターに仕込まれている。銃と違い音がしないために隠密性が高く、極度の接近戦では銃よりもナイフの方が効果的な事もあるため、案外重要なシロモノだったりする。
【備考】元M.S.C下層区画警備班班長。20にして優秀な成績で訓練生を終え、その実力と真っ直ぐな性格から部下にも慕われ、そのまま綺麗に出世していく期待の新人であった…かに思われたが、このシティはそこまで甘い場所ではなかった。彼の三級に対する親しみを持った態度やその実力、出世を憎む物により三級への態度を『矯正』され、さらに貶められたとは言え無実の民を自らの手で殺めたことで、精神に深刻なダメージを負い「自分が行っているのは正しい事なのか」と考え常に塞ぎこむことになった。そんな折にオーダーズから勧誘を受け、揺らぎ、芽生えていた「M.S.Cへの謀叛の心」を焚き付けられ、裏社会のハッカーに依頼し自らをK.I.A判定とする事でIDもろとも存在を消して参加した。かつてM.S.Cであったために豊富な情報を持つこと、優秀な指揮能力を持つことや、本人の射撃能力から説教師の座に就くこととなり、その実力や厳格な言葉遣いからくる印象の良さから重宝されている。
普段は各地の拠点を転々としており、可能な限り居場所を悟られ無いように行動している。命令が下れば、その大きなギターケースを携え現場に向かい、その巨大な黒砲で遠距離から敵を穿つ。
【SV】「…来たか。きっとキミなら、この場所に来てくれると思っていた。早速だが話に入ろう。名前は後で明かす」「それで話と言うのは…あぁ、キミも理解しているだろう。キミはM.S.Cという正義を守る側が三級を虐げるのは変だ…そう思わないか?」「…M.S.Cは…いや、マカタはシティと言う木になった一つの果実。かつて実は種であったが、いつしかそれは木になり、今では実となって枝に垂れ下がっている。熟れに熟れてよもや腐りつつある果実は木の栄養を吸い続けるだけ。そんな果実は………切り落とさねばならない」「あぁ……なるほど、入ってくれるか。それは良かった…….………すまない、電話だ」「……そうか、捕らえたか…情報を吐かせたなら射殺し、遺灰は海に撒け、くれぐれも見つかるなよ」


「…………」


「…すまない、ようこそ《オーダーズ》へ。キミの参加を心より祝福しよう。改めて自己紹介をさせてもらう…私はバーナード・グレイ・ケネディだ、キミの名前を聞いてもよろしいかな?…………なるほど、いい名前だ。これから長い間、よろしく頼むぞ」
Picrewより「キミの世界メーカー」を使用しました(SVの場面を想定したものです)
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はるまきさん (7y4cyfdz)2021/6/12 00:11 (No.2736)
名前 Blanka•Tito
読み ブランカ•チトー
性別 女性
年齢 17
容姿 身長163cm。肩まである金髪と透き通るような青い眼、そして際立つ耳と尻尾が特徴。どちらも自らの頭脳を最大限に活かすため取り付けられた物であり、そこには違法技術と毛がふんだんに使われている…故にもっふもふ。服は至って普通で、シャツに薄手のカーディガンを羽織り、下はジャージで靴は革製のサンダル。また、耳にはピアスをつける。
性格 一癖も二癖もある食えない変人と言った性格で、態度がでかくて胸ちっちゃいとはユーリ談。年齢に対して自分に対する信頼が強く、無駄にエリートぶるところがあるなど、結構な厨二病。しかし実際に頭脳が人間辞めてるレベルで良いので、年下と舐めていると実力で黙らされる。
階級 なし
所属 なし
テック 獣耳型電波収集装置及び尻尾型フレキシブルケーブル/どちらも処理回路を通して脊椎や脳に直結されたハッカー向け違法テック。毛を大量に埋め込むことで市販されているファッションテックウェアに似せているが、実はしっかり機能付き。耳型の装置は音ではなく電波を『聞く』事が可能で、人工筋肉により可動し、聞きたい電波の方向に「聞き耳を立てる」事が可能。喧騒の中の会話のように聞きたい電波のみに対象を絞る事が可能で、主に通信元の特定や通信の直接傍受に使用する。尻尾のような装置はコンピュータと脳・脊髄を直接繋ぎ合わせるケーブルの役割を果たし、先端に形状が変わりやすい特殊な導電性ゲルを用いる事でどんな端子でも対応可能。意識を落とす必要があるが、ハッキング中はさながら夢の中のように六十倍に時間感覚が引き延ばされており、実際の経過時間は少ない。コンピュータにハッキングを仕掛けたり、ネットワークに精神を接続したり、逆にコンピュータの処理の一部を自らが肩代わりすると言った芸当も可能である。こちらも人工筋肉により可動させる事が可能で、感情によって動きが変わることから、外見は完全に猫娘。
武器 非所持
備考 基本的に本人は家で引きこもり、通信でユーリのサポートを行うが、電波が通信不可能な場所へ向かう際は同行する事も。元孤児で、ユーリと出会う前は下層区画の放棄されたレーダー灯台に住み着き古い制御通信機を使用したハッキング代行や違法テックのプログラミングを担当していた。ある時運び屋と依頼主という形で偶然ユーリと出会い、その高いハッキング能力を見込まれ、相棒を組んだ。彼女のテックは、ユーリと出会って暫くしてから取り付けたもの。
彼女は武器を所持していないが、その代用…いわゆる『防具』として『404.NFSystem』を所持する。コレは黒いプラケースで覆われた長方形の電子回路で、大きさは名刺程度。最大で半径15m圏内の各種センサー類を自動でハッキングし、IDを使用する機械の履歴消去やGPSの撹乱、監視カメラのデータ改竄を行う機械。カメラで見てもそこにいない、センサー類にも痕跡なしの文字通り「どこにも確認できない存在」になる事が可能で、一つをチトーが所持し、もう一つをユーリのバイクに取り付けている。
SV「やぁ、私がブランカ・チトーさ。こんなアキバのカフェにでもいそうな見た目だけれど、耳も尻尾も、私の重要な仕事道具なんだ…ともかく、よろしく頼むよ」「ふむ…今日は雨が降るらしい、気をつけた方がいいだろうね…なぜ分かるのかって?いやぁ、ちょうどラジオの電波を聞いてた所でね?」「…………………あぁ、すまない、ご覧の通り少々PCに接続していてね…余分な画像フォルダが増えすぎていたんで、少し整理していた所さ」
Picrewの「遊び屋さんちゃん」で作成いたしました
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欟廼さん (7y3icduv)2021/6/11 09:03 (No.2719)削除
「自分の好きなようにぃ‥自分の気の向くままにぃ…性癖をぶち込むぅ!それが“発明”だぁぁ!」
【名前】偽名、コシチェイ 本名、Raid Jack
【読み】本名、レイド ジャック 
【性別】男
【年齢】54歳
【階級】元第一級市民、現在は等級外市民
【容姿】身長176cm、体重80kg。
白髪混じりの黒髪ショートヘア、瞳は黒。
髭が薄く伸びおじさんとしては中の上ほどのカッコよさ“だった”。第一級市民時代の彼は研究一筋ではあったものの同僚などからしつこく言われてため身嗜みなどは整えていたが下層へと降った際にその柵からも開放され今では手入れのされていない髭やボサボサの髪がオヤジ臭さを演出している。
基本的には黒のタンクトップに青い作業ズボン、元々何色だったか判別のしにくい泥や煤やらで汚れた作業靴を身に着けている。
腰には作業用のベルトやポケットが付けられ作業道具や山羊性防壁、カビ刀此岸などの身を守るものも念の為と常備している。
【性格】常にテンションが高くポジティブな思考の塊で大抵の事態は笑って見過ごしヘラヘラとしていることが多い。
元々はマカタ・コーポレーションで科学技術者として様々な兵器開発などに順職し奇才を如何なく発揮し企業の発展に大きく貢献したのだが……彼は奇才であると共に奇人でもあった、いや正確には社会不適合者であろうか?企業に務める上でその創造への制限が入ってしまうことに耐えられなくなり自由な発明を行うべく袂を別つ決断をする、その際にタグを放棄し廃棄区画へ身を投じることとなる。
袂を別つ理由にもなった“自由”を愛しており金や名声にこれっぽっちも興味は無い、またそれに勝るほど“幼女”を愛する変態でもある。
紳士とのたまうものの紳士には程遠い対応が殆どであり基本的には若いものにほど嫌われやすい。
現在の夢は自身が“幼女”になること、その為に1からオートマトンの制作をしているとかしていないとか?
その費用として廃棄区画にて時より自身の失敗作(彼の中の判定であり基本的にはちゃんとものになっている)を売り出しては金を儲けている、また作品と呼べる良質な物に関しては高値かまたは人間として気に入った者へ渡しているとか。
【所属】元マカタ・コーポレーション
【役職】無し
【テック】「501機関」
マイクロマシン型の埋込み式電脳化用テック。
人間の脳にマイクロマシンを埋込み、脳すべてを人体パーツに置き換える事なくコンピューターネットワークへ接続できる優れ物。
無線通信、有線通信(後述する山羊性防壁を利用し)、情報の視覚化を可能とし、バーコードリーダーなどによって記されたデータの読み取りもできる。
然し脳そのものを機械に置き換えている訳ではない無い為ハッキングなどをされた際の危険性は群を抜いて高い。
その為に通常の脳用テックの防壁を改造した、『攻撃性防壁』、『山羊性防壁』、『迷幻性防壁』の3つを搭載、或いは外付けすることで防衛力を高めている。
『攻撃性防壁』外部からの有害な情報やハッキング行為に対して遮断と同時に相手に攻撃を行う防壁。後述する迷幻性防壁での結果により攻撃性能が左右される。
『山羊性癖防壁』対カウンター防壁用外付けデバイス、首裏へ装着が可能なU字型のデバイスで有線通信を行える端子も付いている為普段から常用している。
装着時に501機関へのハッキング行為が行われたり、逆にこちらがハッキングを実行しミスしてしまい攻撃を受けるなどした場合に身代わりとして攻撃を喰らってくれる優れもの。
『迷幻性防壁』外部からの有害な情報やハッキング行為に対してまず一番最初に反応する防壁。
システムやハッカーを防壁内に取り込み、501機関を保護すると同時にシステムやハッカーを解析し前述した攻撃性防壁に誘導する時間稼ぎの防壁。尚、システム事態は迷路を形取っているが幻惑作用がありハッカー等の対人では相手にはこの幻惑作用で時間稼ぎをする。
その他一切に移植をしておらずこの時代には珍しいほぼほぼ普通の肉体を維持している珍しい存在。
理由としては普遍的になったテックウェアを身に着けてしまっては奇才は腐り落ち停滞を生むとかなんとか……要は皆と違うおじさんかっこいぃ〜ってことらしい。
【武装】「侵食型血性凝固異変物質製刀剣 此岸」通称、「カビ刀此岸」
彼の作品の一つでもある刀の一本、姉妹の刀であり妹に彼岸という名の刀も存在する。
無論普通の刀という訳ではなく『侵食型血性凝固異変物質』通称『カビ』と呼ばれるマカタ・コーポレーションに属していた頃に発見した未知の物質を使用した兵器である。
『カビ』とは通常如何なる物質にも定着せず加工できないが例外的に“人間の血”にのみ反応し活性化しては形を自由に変え他の物質を侵食しては喰らい尽くす習性を持つ、その為活性化したカビ刀に斬れない物は無いとされる。
ただし、この此岸はいわばプロトタイプであり切れ味の長期維持が困難で斬れば斬るほどカビが非活性化し結果ただの鈍器になってしまうという欠点も持ち合わせる。
この場合血を幾ら注ごうと再度活性化するには長期の休眠が必要である。

『カビ』の概要。
1、カビには活性化時(固体)と非活性化時(粒子又は固体)の2種類の状態が存在する。
2、活性化時〜非活性化時に形状変化した場合活性化時の形状を維持したまま非活性化する。
3、一度も活性化していないカビは粒子の形状を取っており如何なる物質にも定着せず加工も不可能。また、個体化したカビを粒子状に戻すのにはそれ相応の工程がいる。(これを逆手に取り刀の形状で非活性化したカビ刀で理論上折れることも欠けることもない鈍器と化す。)
4、人間の血液以外の液体を吸収するとカビ内部の血中濃度が低下し非活性化する。(雨天での運用や戦闘中に濡れるなどのアクシデントがあると使えなくなる)
5、活性化状態でも斬り方が悪い等の原因で徐々に形が変形してしまう為定期的にコシチェイの元でメンテナンスを行う必要がある。
6、プロトタイプの此岸は活性化状態を長期で維持できなく、長期戦闘には耐えられない
7、現状カビとされる粒子は稀少価値が高く量産は不可能とされ、現状の環境では追加の入手も更に困難となる。(換えが効かず破壊や紛失は一大事)
※注意点、カビを粒子状で人体の内部に散布しての即死などは理論上不可能とされている。
【備考】趣味、発明、酒を飲むこと、機械いじり、ネットサーフィング。
好きなもの、徹夜明けの酒とつまみ。
嫌いなもの、クソガキ(ロリなら赦される)、自由を邪魔するやつ。
一人称、おっちゃん、おじさん、俺。二人称、嬢ちゃん、坊や、おっさん、ばあちゃんなど歳相応の呼び方、ロリは天使。
誕生日、4月18日。
座右の銘、「自分の好きなように、自分の気の向くままに、性癖をぶち込む、それが“発明”だ。」
【sv】「おいおい、誰が変態マッドサイエンティストだって?
酒でも浴びてきたのかよ、何処からどう見ても紳士で純粋な発明家だろぉ?」
「行き過ぎた科学技術は魔法って呼ばれんだよ。
てことはおっさんが幼女に成れるっつう御伽噺もリアルに叶えられるってことだろぉ??
つまりだ、俺がロリコンだとか変態だって罵られる事がなくなるってこった!」
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さん (7ycqvlb6)2021/6/10 22:20 (No.2712)削除
【名前】Alexey・Eldoah
【読み】アレクセイ・エルドア
【性別】男
【年齢】29
【容姿】アイビーカットに仕立てたくすんだ金髪に薄い栗色の瞳、身長185cmの細身で鍛え抜かれた筋肉質の浅黒い肉体。体中に無数の傷や火傷、胸部には《CUTTHROAT》の傷に赤い染料で染めたタトゥーもどきが入っており、首の側面から両腕へかけてチェーンや逆十字などアンチキリスト的タトゥーを入れ、顔にもドクロなどのタトゥーが入っているが、顔の左半分は欠失している為テックで補っている。服装は上半身は自身のタトゥーを誇示する為に裸で、下半身は黒のワークパンツ、黒い軍靴を履く。時折黒のレザーパーカーを羽織る事もある
【性格】『暴力』を至上とする生粋のアナーキスト。殺人行為はある種の自由権利だとして何の躊躇も無く殺人を犯せる異常性を持ち、現状の組織は彼の持つ異常性によって支配されている。ある程度の損得勘定は出来るものの修学の経験が無いため基本的に後先考えず凶行に走る場合が殆ど。ある理由から重度のドラッグ中毒になっている
【階級】等級外
【所属】カットスロート
【テック】
《WangCyber TW00S》背中内部に移植された作業用軍事テックで、内蔵された二本のアームによって迅速な陣地構築を行う為に設計された。その為、先端部はアタッチメント式となっており、アレクセイの物は右が『クラッシャー』と呼ばれる内部に高周波切断機構を備えた圧断専用のクロー、左が『グラップル』と呼ばれる上部に三つ、下部に二つ爪のある物体を掴めるアタッチメントが付いている。その重量を運用するために作動時には腰から脚にかけて補助用強化外骨格が展開し、アシストする機能が標準搭載されている。このテックの移植には脊椎への施術も必要で、カバーカーボネイトと呼ばれる特殊炭素繊維による補強手術によって脊椎は強化されている
《OrganMOD Type-EYE》顔の左半分に取り付けられた視覚拡張用テック。テックとしては旧式で、一般的な視覚機能と暗視機能しか有していない
《OrganMOD Type-EAR》左耳に取り付けられた聴覚拡張用テック。上記のType-EYE同様テックとしては旧式で、聴覚機能しか有していない
【武器】
《マチェット》全長550mm、刃長360mmの大型マチェット。刃先は幅広で四角く、鋼材には154CMステンレス鋼並の強度を持つ合金材を使用、グリップには布を巻いてグリップ性を上げている。軍人時代から使っていたらしく、左腰の鞘に入れて持ち歩いている
《RhosMilitary A-20》全長945mm、銃身長415mm、使用弾薬7.62×39mmサーモバリック弾、装弾数30発。旧ロシアの正式アサルトライフル「AK-74M」の設計思想をベースに作られた自動小銃。設計ベースとなった「AK-74M」同様、安価かつ比較的作動性能が良かった事もあってか、かなりの量銃本体やパーツなどが表裏関わらず市場に出回っており、アレクセイの持つ本銃も殆どのパーツを《クラック》内部に数多あるブラックマーケットから取り寄せている。ハンドガード上部からガスピストンまでを覆うようにレーザーレンジファインダーや複合センサー、火器管制装置が内蔵されたフロントモジュールが取り付けられており、このモジュールによって、レーザーレンジファインダーによって目標までの距離を測定、火器管制装置によって射手による起爆地点設定および有効射程距離圏内での自動爆発を行える。本来《乙種火器携帯免許》や行政などからの承認状を所持していなければ携帯する事は不可能な代物だが、犯罪者であるアレクセイからすれば関係無いらしく兵器で持ち歩いている
《Makata M9-7》全長310mm、銃身長160mm、口径9mm、装弾数25発。最新式複合拳銃。エネルギー兵器と実弾兵器を掛け合わせた武装で、トリガーガードまで延びたコンペンセイター兼用の大型スタビライザーとトリガーが前後に二つ付いた『デュアルトリガーシステム』が特徴で、前方のトリガーを一回引くことでセーフティ解除、二回引く事で拳銃弾にエネルギーを付与し50口径並の威力を持たせる事が可能。過去に取り締まりにきたM.S.Cのメンバーの遺体から奪って運用している
【備考】廃棄区画(クラック)を中心に活動するギャング《カットスロート》のトップで組織での呼び名は《キング》。所謂《オーバード(過剰拡張者)》であり廃棄区画の外へは普通には出られないが、逆に自分の縄張りを守りやすく区画の外にどうしても出たければ阻む者全員を潰せば良いと考えている節がある。元は異民で、出身は旧ロシア領。徴兵された後にテックの移植手術を行うもその際に行われた脊椎への施術のミスで後天的な無痛症を患う。しかし身体面での異常が他に見られなかった為そのまま軍役に従事していたが、ある作戦中に跳躍地雷により左半身を負傷。最も損傷が激しかった頭部は後にテックを移植される事になり、同時に無痛症も回復した。その後傷痍除隊するも不況とそれによる戦火が拡がる母国に傷痍軍人が就職するアテなど無く、結果異民として廃棄区画に流れ着いた。その後は元より持ち合わせ、戦火に塗れた事で増長した暴力性で廃棄区画に存在していた住人で結成されていた自警団を乗っ取り、《カットスロート》と命名。トップの座に就いた
【SV】「オレをキレさせたって事ぁ・・・命が惜しくねぇって事だよなぁ?」「クスリだ!クスリ持って来い!!10数える内に!・・・・・・あぁ・・・やっぱキくぜ・・・」
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999さん (7y9x5bqy)2021/6/8 22:49 (No.2646)削除
【名前】Satanichia・Harris( サターニャ・ハリス)
【年齢】21
【性別】女
【階級】等級外
【容姿】 『顔』細く整った眉毛に眦がつり上がっており目頭が尖っていて鋭い眼光をしており、朱殷の瞳をしており三白眼で睫毛は長く量が多い。鼻は筋が通っておりギリシャ鼻で、唇は紅く上唇は綺麗なM字になっており下唇はふっくらとしている。歯は尖った八重歯をしており、フェイスラインも綺麗でハッキリとラインが見えており、顔は小さく少し面長気味で、美少年の様な綺麗や可愛いよりも「美しい」顔をしている。『髪型』黒髪ベースで髪の毛の下の方は緑色。俗に言うウルフカットで前髪の長さは顎より少し下辺りでセンター分けをしていて横髪は前髪よりも少し長く襟足は一番長い所で胸辺り迄長くて常に髪の毛は全体的にボサボサとしている。髪の色は気分で定期的に変わり結んでいる時や下ろしている時もありピンで止めている時もある。その日の気分によって髪型を変えているようだ。『服装』パイソン柄Yシャツに黒くて長いズボンを履いており、黒いネクタイをしている。若しくは、パイソン柄の緩いブカブカのセットアップを着て、中には黒いタンクトップだけをつけている。 タンクトップではなく夏場になるとスポーツブラだけになる事もある。靴は黒い革靴かもしくは裸足だが裸足の方が圧倒的に多い。 『体格』身長175cm 体重58キロ。 腹筋はシックスパックに割れており、どちらかというと筋肉質だがあくまでも女性なので男性程の筋肉が着いている訳では無い。胸は小さく最早まな板。 足が長く腰の位置がとても高い。手が綺麗で骨が少し浮き出ており指が長く爪の形がとても綺麗。 『アクセサリー』両耳で10個、5個ずつピアスをあけている。舌にも一つピアスを開けていて、唇の端と端にピアスをあけている。 蛇や英語の文字の書かれた指輪等を沢山はめている。首にはリングのネックレスをつけていて手首には蛇の掘られたブレスレットや蛇の形をしたブレスレットを両腕で一つずつ付けている。 『タトゥー』横腹の腰辺りにアナコンダ、首には蛇、左腕の二の腕には『I gotta fly once,I gotta try once,Only can die once, right, sir?Ooh, life isjuicy,Juicy, and you see I gotta have my bite, sir!』(飛べるのは一度きりよ 挑戦は一度きりよ人生は一度きりなのよ ねぇそうでしょう?ああ、人生はきわどい、きわどいのそしてひと噛みしてみせるわ)という言葉、唇の裏側には『Fatale』という言葉と手首にはウロボロスのタトゥーを入れている。
【性格】ドラッグと酒と煙草と娯楽を愛する女。一応性別は女性ではあるが女性らしい一面は殆どなく口調や素振りも全てが男。公衆の面前で鼻はほじるし足もかっ広げガニ股で歩く様な女。裸足が好きらしく裸足でいることの方が多い。一日に三箱の煙草を吸うのが日課。酒を飲む事は好きだが酔い安い為すぐに潰れてしまう、無理をして飲んでは潰れるの繰り返しである。ドラッグにも手を出し、中毒と迄は行かないが娯楽程度に嗜んでいる。自分が女である自覚はあるが態々女らしくいる必要は無いと思っている。賭け事やギャンブルが好きで暇さえあれば仲間を呼び遊んでいる。常に遊び散らかしている阿呆の様にも見えるが頭の回転が速く仕事ややらねばならない事については真面目にやり指示等もきちんとこなす。廃棄区画で生き抜いて上り詰めてきた為か身体も俊敏に動かせるし頭の回転や様々な出来事に対しての耐性や対応には自信があるがストレス耐性が著しく低い為非常に怒りやすく直ぐに怒りの沸点に到達し怒り散らす事が多い、其の為冷静で居られたら勝てた試合等でも怒りのせいで冷静な判断が出来ずに終わる事が非常に多い。だが普段は能天気な為大声で笑い出したり何か大きな出来事があったとしても基本的には動じずにヘラヘラと笑って煙草を吸っている。
【所属】カットスロート
【役職】ブラザーズ
【テック】両足の膝から爪先迄につけられた移植した違法テック。脚力を向上させる事が出来る。それは自分の意思で調節する事が出来、走る速さを最大速度130km迄速める。( 使用出来るロルの回数は6回迄 、次回使えるのは10ロル後 )道端に生えている木を一蹴りで倒す事が出来、鉄の扉ならば5回程本気で蹴れば穴を開ける事が出来る。ズボンで隠れている為普段は見えていない。
聴力が過敏になるチップの違法テックを耳の中に入れており、20〜2万Hz迄の音を感知する事が出来る。感知出来る距離は一キロメートル以内。(犬と同じ程度の聴力)聴力が良過ぎる為か雷や花火の大きな音に酷く驚く事がある。
【武器】XH-9 全長186mm、銃身長114mm、口径9mm、装弾数17+1発。ストライカー方式のフルサイズオートマチック。Armitechの主力製品であり、スライドやグリップなどのカスタムが豊富。
上記とナイフを二本ポケットの中にしまってある。
【備考】誕生日は3月22日。蛇の事が幼い頃から大好きでタトゥーやアクセサリー等殆どが蛇であり服装のパイソンも蛇が好きだからである、将来は蛇を飼いたいらしい。父親と母親がギャング育ちで初めてピアスを空けたのは7歳でありタトゥーを入れたのは10歳、それから段々と増やしていきこれからも増やす予定の様だ。イメソンは柊キライさんで「ボトム」
【cv】「テメェの腸寄越しな!!」「テメェが気色悪過ぎて腸が煮えくり返りそうだわ、はやく死んでくれよ。」
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PPさん (7y77ciqt)2021/6/7 23:26 (No.2627)削除
【名前】Ehre・Walther・Veruvena
【読み】エーレ・ヴァルター・ヴェルヴェナ
【性別】女
【年齢】12歳
【階級】等級外市民(偽造。変装した姿での第3級市民の身分証明を持つ)
【誕生日】1月8日
【身長】144cm
【体重】37kg

【容姿】髪はかなり明るめの輝く薄い金髪。どちらかというとプラチナブロンドよりのロング。普段の服装は黒いスーツにワインレッドのネクタイ。白い手袋に首からネックレスにして下げた青い装飾がされた指輪。目の色は青、細かく言えばサファイア色。足首あたりに制服で隠した催眠弾入りのP99をいつも携帯している。全体的に細身であり指や足も細く長い。この年にしてかなりのモデル体型であり、等身は7等身ちょいある小顔。普段はスーツにバーベナの花がかたどられたバッジをつけている。
全体的に線は細いものの足元だけは多彩な格闘技を使うためか腰と足の付け根あたりから太ももあたりまでは少し大きめ。腕や胸も同世代と比較するとかなり鍛えているものの上半身下半身ともに触ってみてもわからないように筋肉をつけており触ってみても女性らしさは保つ程度に抑えている。力の差は技でカバーし筋肉をこれ以上付けない理由は華麗に決まらなくなるからという理由。
普段着という概念がほとんどなく寝巻きは青い夜のようなシンプルな無地。変装用に綺麗なドレスやアクセサリーなどを付けることもあるため、ファッションの美的センスはないわけではないが義盗賊としての活動を生きがいとしている彼女にとってはスーツ以外の普段着はありえないとこだわりを持っている。
代わりにスーツのセンスはかなり良く、有数な貴族や社長などが見れば彼女のセンスは自分達に勝るとも劣らないと思えるような裏社会でも通る美的センスをしている。

【性格】かなりしっかりとしており口調は丁寧のようで厳しくもある。年齢の割にはかなり大人びた正確であり無駄なことは考えず、常に効率的な考え方ができ先のことを見据える能力を持つ。計画的ではあるが突然のことにも対処することができ下手な頭脳タイプよりもキレるタイプ。仲間を大切にし信頼する性格であり敵にも塩を送ったり、礼儀を重んじたりと非常に紳士的。表情や雰囲気は少々悪党の様な感じだが、実際は非常に紳士的で騎士道に似たようなほどの真っ直ぐした態度を持つ。カリスマ性も高く多くの人を魅了し、仲には盗まれた当人でさえ魅了される時もあり警察などの中には彼女等を捕まえるべきかどうか自分にはわからないという理由でやめてしまう人がいるほど。
冷静沈着であり文武両道。天才と呼ばれるがかなりの努力家でありその努力と才能によりヴァルター家でも最も優秀な頭領なのではないかと有名。演技と変装も上手く外に普段出るときは変装し、演技も相手によって子供らしく出来たりする。
しかし女子力がない一面もある。ずっと盗賊としての修行と勉学をしていたので女子力がなくほぼイケメン力しかない。そのため掃除は得意だが料理や裁縫などは全くと言っていいほどできない。とはいえ覚えが早く天才ともあり教えればできなくはないだろう。

【所属】義盗賊団『ヴァルター家』
【役職】四代目当主
【テック】移植なし
【武器】WP99(Reprint Model)。オルタ・パイソン。(オルタの方には殺傷力のない特殊銃弾を装填)

【備考】盗賊団を率いる一族、Walther(ヴァルター)家の4代目当主。11歳の頃に父親は若くして他界し以来彼女が当主を勤めている。ヴァルター家は常に死と隣り合わせ。そのため小さい頃からいつ当主『ファーザー』になったとしても差し障りのないように英才教育を施されており、これにより彼女は非常に子供らしくない性格に育っている。当主になっているということで仲間から全員にファーザーと呼ばれている。ヴォルター家の当主は性別関係なくファーザーと呼ばれ親しまれており、仲間は文字通り自分の子供の様に大切にしている。4代目当主は稀代の天才とも呼ばれ狙った獲物は必ず手に入れてしまうと言われる奇才。12歳とは思えない天才的頭脳と高い身体的技術を持ち合わせており、かつて世界中に存在した武術のほとんどを極めているとされておりパワーで差があれども技術で相手を押すこともある技の武術を持つ。
ヴォルター家の率いるヴァルターファミリーのもっとうは人は絶対に殺さず、常に人を魅せる盗賊であれ。
彼女は最もそれに忠実的であり多くの者を魅了する。警察やM.S.Cからはその魅了させるカリスマ性をかなり危険視されておりその危険視の理由が、『その魅了させるカリスマ性で彼等を支持する第3級市民や等級外市民が増え続ける可能性が高く、そのまま支持者が増え続ければ支持者による反政府活動を助長しかねない』ためというのも理由の一つである。

【SV】「四代目Walther家当主、Ehre・Walther。以後お見知りおきを」「盗めないものはないというのは二流の言うことだ。一流ならば盗む物の状況と時間を見極めろ。必ず盗めない時と盗める時がある。それを見極めて初めて一流を名乗るものだ。」「…朝のコーヒーを用意してくれ。まず今日の予定を整理しよう。」

【武器説明】
『WP99(Reprint Model)』
かつて世界に存在していたワルサーP99の復刻モデル。見た目や性能はほとんど変わらないが射程距離が従来より少し伸び、且つ重量が軽くなったのが特徴。それ以外は全長180mm、銃身長102mm、口径9mm、装弾数16発とP99とほぼ変わらず有効射程だけが60mから65mと5mほど伸びている。

『オルタ・パイソン』
かなり昔に流通していたコルト・パイソンによく似ている銃。色合いが少し濃く、従来よりも軽くなり約900g程の銃。相談数はリボルバー式のこだわりで6発になっており口径は9mm。全長241mm、銃身長は84mm。この銃には実弾を入れることはなく、特性の催眠弾や麻痺弾。煙幕弾などなど特殊な弾飲みが装填される。
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ありしあさん (7y74hy4y)2021/6/6 23:50 (No.2605)削除
【名前】絢辻瑠花
【読み】あやつじ るか
【性別】男
【年齢】21
【容姿】まず初見では女や未成年と間違えられる低身長と真っ白な肌、赤い目と肩までの金髪が特徴で普段はお団子にしていることが多い。
【性格】内気でおどおどとしてるが、男らしくやると決めたら絶対にその考えを曲げない芯はある。仕事柄致命的だが、エログロ耐性が無く取材などで最低限のグロには慣れたが色気を出す女の人を見ると無意識に避けてしまう。基本的にはバカ真面目…だが融通が効かずたまにポンコツが出てしまうことがある。
【階級】第2級市民
【所属】ニューロマンスジャーナル
【テック】BS-00(心臓、肺など体内の臓器機能を包括した人工臓器。非合法で、装着したら人間離れした身体能力をもたらすとの売り込みだったが後述する理由で、そんなことはなかった。)
【武器】XH-9S (改造などは一切なしで、護身用)
【備考】父も母もマカタ・コーポレーションで働く第二級市民の中でもかなり裕福な家のもとに生まれた。先天性で臓器に不治の病があり、余命10年と伝えられていたが貯蓄を切り崩す形で非合法の移植施術を受け、テックを体内に宿すことで一般人と同じ余命や生活を送れることに。その際に、副作用として成長がかなり遅れるという代償を負い今の容姿に。テックがサポートする、強化の面も成長期に運動などより、勉強や研究に注ぎ込んだため基礎体力がかなり低いためサポートがあって人並み…と言う結果に。非合法の手術を受けた過去を揉み消すためにも、かなりの貯蓄を使い一級階層まだもう少しというところから大きく後退してしまった負い目から両親を一級階層の生活にさせてやりたいと言う理由で、高校卒業後高級取りの仕事をすることに。元々マカタ・コーポレーションにはコネがあったが、自分の力で稼ぎたいとニューロマンス・ジャーナルで働くことに。基本的に給料は貯金していて、最低限のお金で美味しいご飯やお酒を嗜むのが趣味。
【SV】
【おはよーございまーす、絢辻出社しました!って誰もいないし!】
【僕だって腹括りましたよ、一線超えてやる覚悟だって。男ですからね】
【ドールの人に取材!?無理無理!!先輩代わりに行ってくださいって!!知ってますよね、コラ逃げるな!!】
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2021/5/20